2026.08.01

お出かけISC 大阪地方裁判所で裁判傍聴を体験しました

7月31日(金)、中学2・3年生と高校1・2年生が午前・午後に分かれて大阪地方裁判所を訪れ、裁判傍聴を行いました。

今回の裁判傍聴は、弁護士の岡本英子先生のご協力のもと実施したものです。7月23日(木)には、岡本先生からオンラインで裁判の仕組みや法廷での流れについてレクチャーを受け、そのうえでこの日、実際に法廷に入り、裁判を傍聴しました。

法廷では、目の前で審理が進み、被告人や検察官、弁護人の姿を実際に見ることができました。検察官と弁護人とのやり取りを間近で目の当たりにし、生徒たちは普段の学校生活ではなかなか得られない貴重な経験に、大いに刺激を受けた様子でした。事前に岡本先生から説明を受けていたこともあり、法廷でのやり取りや裁判の流れについても理解を深めながら、真剣な表情で傍聴していました。

また、閉廷後には、傍聴した裁判を担当した裁判官の方に直接質問する機会も与えていただきました。生徒たちから寄せられたさまざまな質問に対して、裁判官の方から丁寧にお答えいただき、裁判や司法についてさらに理解を深める貴重な時間となりました。

さらに、この日は、今年4月に京都大学法学部に進学した泉ヶ丘校の卒業生も同行してくれました。自身の経験をもとに、後輩たちに進路や学びについてのアドバイスをする場面もあり、生徒たちにとって大きな励みとなりました。

実際の裁判を自分の目で見て、法律や司法の世界をより身近に感じることができた今回の裁判傍聴。生徒たちにとって、社会の仕組みや法の役割について考える貴重な学びの機会となりました。